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谷口雅春先生を学ぶ会 第2回神性開発練成会100名結集!
2月22日(土)~23日(日)日本橋練成道場にて開催
「谷口雅春先生を学ぶ会 第2回神性開発練成会」は、丁度100名の成果をもって盛会裡に終了しました。
実相円満誦行の実修の時、病の後遺症で出来なかった正座が出来るようになった、神想観の実修中に五十肩の痛みが消えた、課題解決の糸口が見えた等の参加した皆様の喜びの声に、最初から最後まで谷口雅春先生と高級神霊に導かれた練成会であったと痛感しました。
また、今回から始まった前原幸博副代表の「公開個人指導」は、爆笑の渦に巻き込みながらの絶妙の個人指導に、多くの方々が「目から鱗が落ちた」と大好評でした。
次回の「谷口雅春先生を学ぶ会 第3回神性開発練成会」は、5月24日(土)~25日(日)に開催されます。 多数のご参加をお待ちしています。
第3回伊勢愛国練成会(第10回伊勢見真会)
161名結集!
9月17日(火)~ 19日(木)
伊勢青少年研修センターにて開催
伊勢神宮式年遷宮の年、「今、新生のとき--日本の霊性(こころ)を生きる!」をテーマに開催された第3回伊勢愛国練成会(第10回伊勢見真会)には全国各地より161名が結集しました。
講話だけでなく浄心行や先祖供養祭さらには神宮前での神想観や垣内参拝(正式参拝)により一人ひとりが新生し、神の子の自信と勇気をもって全国100支部結成をめざして勉強会や誌友会を積み重ねていくことを誓い合いました。
慰霊・供養を通し、「人間・神の子」の自覚を深めよう
第12回東京靖国一日見真会に182名参集!
8月4日、「慰霊・供養を通して『人間・神の子』の自覚を深めよう!」をテーマに「谷口雅春先生を学ぶ会」本部主催の第12回東京靖国見真会に182名が参集して開催されました。
先祖供養祭が厳かな雰囲気で執り行われ、盂蘭盆供養として全国から寄せられた霊牌を聖経『甘露の法雨』読誦の中、60名の招霊祭員によって招霊されました。参加者はご先祖さまへの感謝の誠を捧げ浄められ、さらなる飛躍を誓い合いました。
「国を思う、尊師を思う・・新たな飛躍の時を迎えて」
第11回東京靖国一日見真会に197名参集!
クリックでYouTubeにてご覧になれます。
6月29日、「国を思う、尊師を思う ― 新たな飛躍の時を迎えて!」をテーマに「谷口雅春先生を学ぶ会」本部主催の第11回東京靖国見真会に197名が参集して開催されました。
ゲスト講師の黄文雄氏による「日本が直面する歴史と領土問題」の講話をはじめ、各講師の講話に参加者は笑いあり、涙ありの一日を過しました。
また、『生命の實相』著作権裁判の弁護士・内田智氏より著作権裁判の最高裁勝訴判決についての報告があり、『生命の實相』が守られたことに会場内には安堵と喜びが満ち溢れました。
さらに参列者全員は谷口雅春先生への報恩感謝の真心こめた聖経を読誦し、さらなる飛躍を誓い合いました。
ああ!! 天も泣いたご神像撤去
生長の家本部会館ご神像撤去・5月30日ドキュメント
クリックしてください(PDF)
学ぶ会のYouTubeチャンネルです。どんな方でも視聴できます。
谷口雅春先生ご生誕120年記念
第1回谷口雅春先生を学ぶ会全国大会
971名の参加者が結集!(受講券未提出者を含む)
感動の大会に参加者から喜びの声が続出
右の画像をクリックすると大きくなります。
谷口雅春先生を学ぶ会第1回全国大会―― ぜひ視聴してください。
クリックでYouTubeにてご覧になれます。
YouTubeで「谷口雅春先生を学ぶ会第1回全国大会」全編(一部除く)が視聴できます。
日本国実相顕現・鎮護国家・地上天国実現こそ生長の家の使命
生長の家大神=住吉大神の使命を問い直す―教団の暴論を糺す
『谷口雅春先生を学ぶ』平成25年2月号より転載
☆1年の大浄心を行った
第9回東京靖国一日見真会に167名 結集!
クリックでYouTubeにてご覧になれます。
12月16日、平成24年を締めくくり「心を浄め、新たな心で教えの真髄を学ぼう!」をテーマに「谷口雅春先生を学ぶ会」本部主催の第9回東京靖国見真会が開催されました。
ゲスト講師に明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏を迎え、167名の参加者が参集しました。
午後からは大浄心のための聖経『甘露の法雨』一斉読誦を実施し浄らかな雰囲気の見真会となりました。
「谷口雅春先生を学ぶ会」がブラジル全土へ伸び広がる!
5会場での講演会に延べ1,000名を超える参加者が結集!
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(講演会参加者とともに/サンパウロ会場)
谷口雅春先生を学ぶ会 副代表 前原幸博
『一寸先に光は待っていた』そのポルトガル語の翻訳出版を記念する講演会に、その著者・谷口貴康先生と一緒にブラジルに行ってまいりました。
5会場で延べ一〇〇〇名を超える参加者が集まりました。それだけでも讃嘆に値するのに、この数はブラジル伝道本部からの凄まじい妨害工作をはねのけての成果であったことに一驚を喫さないわけにはいきません。
サンパウロ講演会でのことです。開会の挨拶に立った並松忍講師は冒頭、こう言われました。「この講演会に出席するのならば、地方講師のバッジを返却してほしい。それが伝道本部からの通知でありました。それに対して私ははっきりと言いました。
このバッジは谷口雅春先生からいただいたものである。谷口雅春先生が返却せよと言われるのであれば返却もするが、何で伝道本部がそう言ってきたからと言って返却しなければならないのか。私は断じて返却はしない。生涯、谷口雅春先生の教えをお伝えする講師として人生を全うしてまいります」
その潔い覚悟に、はからずも目頭が熱くなってしまいました。キリスト教が根付いているブラジルでは、尊師・谷口雅春先生はイエス・キリストの如き存在であります。
イエスの後にイエスなし。2代目、3代目といっても、それはあくまでも、教団という組織上のトップの意味でしかない。
決してイエスに取って代われる存在ではあり得ない。それなのに、権力づくで無理矢理3代目を信仰上の中心にまでもっていこうとする。だから、こうして起きないでもいい不協和音を奏でてしまうのです。
あくまでも信仰上の中心は谷口雅春先生でなければならない。その思いをもった信徒が、こうしてブラジルでも「谷口雅春先生を学ぶ会」に集まってくるようになりました。
今回、最も嬉しかったことは、ブラジル発展の基礎を築かれた松田巳代志先生のご子息・松田雅生先生が、「学ぶ会」に加わって下さったことです。
ブラジルに到着してすぐ、その足で松田巳代志先生のお墓にお参りさせていただきました。
そこでの挨拶で、松田先生はこう言われました。「父が生きていれば、絶対に『学ぶ会』の運動を行っていたに違いありません。
そう確信するからこそ、私も残りの人生をこの『学ぶ会」に捧げさせていただきます」
どこに行っても、皆さんから熱烈な歓迎を受けました。新聞社やテレビ局からの取材も受けました。これもすべて谷口雅春先生のおかげです。
どこの会場でも、私は、日本語で「招神歌」及び「宇宙浄化の祈り」をさせていただきました。
日系人のみならず、ブラジル人信徒までが涙を流して合掌していたと伺い、真理の言葉の響きは、人種を超えて心に届くものであるということを実感させていただきました。
来る4月29日の全国大会には、ブラジル訪日団が結成されます。今度は私たちがブラジルの仲間をお迎えする番です。
世界へ伸びる「谷口雅春先生を学ぶ会」をぜひ、あなたの目でお確かめください。お待ちしております。
福島教区・会員の皆さまへ
11月13日付福島教区七者連名の通達“「谷口雅春先生を学ぶ会」「生長の家社会事業団」「新教育者連盟」への対応について”への弁明書
「谷口雅春先生を学ぶ会」 副代表 前原幸博
第2回伊勢愛国練成会(第9回伊勢見真会)に138名結集!
第2回伊勢愛国練成会(第9回伊勢見真会)が、ブラジルからの参加者も含め138名が集い10月12日(金)~14(日)、伊勢で開催されました。
今回の錬成会では、参加者が聖経『甘露の法雨』を読誦する中初めて先祖供養祭が厳かに実修され、ご先祖様に護られながら日本国実相顕現運動に邁進できる喜びを実感いたしました。
「谷口雅春先生を学ぶ会」ブラジル支部が誕生!
発会記念講演会に200名が結集!
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谷口雅春先生を学ぶ会 副代表 前原幸博
昨年、「第3回靖国見真会」に参加されたオズワルド・ムラハラ先生が「谷口雅春先生を学ぶ会」ブラジル支部を起ち上げられ、その発会を記念しての講演会に公益財団法人・生長の家社会事業団の久保文剛理事と一緒に出講させていただきました。
今回の講演会については、ブラジル伝道本部も危機感を抱いたのでしょう、ブラジル全土の教化支部に対して、何でも、これに参加したら講師資格を剥奪する等の厳しいお達しが出されたようです。
そのために、遠くからバス動員する予定だったところからも次々とキャンセルがあって、最終的にどのくらいの参加者が見込まれるか、掌握できない中での開催となりました。
しかし、蓋を開けてみたら続々と参加者が結集し、最終的には200名を超える大盛会の講演会となりました。
ここまできたら、本音をズバリ言わせていただこうということで、私は「何故、学ぶ会は設立されたのか」、久保講師は「社会事業団の使命」という演題でお話をさせていただきました。
それが結果的に善かったようです。質疑応答の時間では、今の生長の家教団の変質に対する根本的な質問が相次ぎました。
とりわけ、「聖経」を“補強”したものとして新しい「経本」が発刊されたことについてはブラジル信徒にも衝撃だったようです。
ともあれ、これがきっかけとなって、ブラジルでも谷口雅春先生の教えを護る運動が大きく広がることを確信いたしました。
来る伊勢愛国練成会にもブラジルから10名以上の同志が参加いたします。
日本とブラジルとの同志の絆を固め合う素晴らしい時間を共有したいと思います。
谷口雅春先生、万歳! ビ-バ-、ブラジル!
ブラジル出張報告
「谷口雅春先生を学ぶ会」副代表 前原幸博
8月21日から8月29日まで、ブラジルに行ってまいりました。心ある皆様にお祈りいただき、充実した出張となりました。感謝の思いで出張報告に替えさせていただきます。
8月22日
○サンパウロ空港に到着。総勢30名の皆様の歓迎を受ける。
日章旗に谷口雅春先生をプリントした旗に、「谷口雅春先生を学ぶ会」の幟を振っての歓迎に正直、面食らってしまいました。まさか、こんなに歓迎してもらえるとは思ってもおりませんでした。
早速、みんなで記念撮影。みんなが「マナブカーイ」と言って映ったのにも驚きました。「生長の家」ではなく「学ぶ会」と言って写真に収まったことに、皆さんが如何に「学ぶ会」に誇りを持っているか、それをまざまざと思い知らされた瞬間でありました。
○車で、オズワルド・ムラハラ事務所に向かう。
その事務所についてまたビックリ。何と、その場所が、ブラジル伝道本部の道を隔てた向かい側にあったからです。夜になると、伝道本部の「ご神像」がライトアップされてきれいだったのですが、何だか、「学ぶ会」の事務所を祝福しているような錯覚に捕らわれました。
その「事務所」に入って、またまたビックリ。優に100名は入るようなスペースがあったからです。
早速、その夜は「栄える会」の講演会。放送機材、椅子等、備品もちゃんと揃っていました。伝道本部から独立して、これだけの構えを用意できるということは、実に驚嘆に値することだと思います。ムラハラ先生を支える信徒の力の素晴らしさであります。
もともと、ムラハラ先生は、伝道本部勤務時代、栄える会の会長をしていました。その関係で、栄える会に影響力があったようです。その日の講演会も88名の参加者が集まりました。
動員力は、そのままその団体の組織力のバロメーターを示します。まさか、これほど集まるとは想像もしていませんでした。ムラハラ先生の影響力の大きさを目の当たりにした次第です。
驚いたのはそればかりではありません。開会式で、ブラジル国歌のあと「君が代」を斉唱したのですが、ブラジル信徒がこれを歌うのです。しかも、小学生の子供たちまでもが。
何でも、この子供たちはみんなきょうだいで、施設に預けられていたのを、「学ぶ会」が引き受けたとのこと。「学ぶ会」が「神の国寮」のようなことまでやっているのにも驚きました。
で、この子供達が、歓迎のセレモニーで、何と日本語で「招神歌」を歌い、「天津祝詞」まで披露してくれました。
○感激さめやらぬまま講演に。海外の講演は、通訳がポイント。なかなかいい通訳者に恵まれたようで、皆さん、満足そうに聞いていただきました。
講演会終了後、その隣にある食堂でティータイム。何でも、向こうでは、このティータイムがとても大事で、合間、合間にみんながコーヒーを飲み、ケーキなどをつまみながら談笑するというのが習わしのようです。自前で食事をまかなう厨房もあり、ボランティアの人がその用意をしていました。本当に和やかな時間をともにして、アットホームな雰囲気に浸った初日となりました。
8月23日
○「学ぶ会」信徒の弁護士と打ち合わせ。
様々な協議の上で、今後、「学ぶ会」は宗教法人として登録したがいいだろうということで合意を見ました。いろんな案が出ましたが、最終的にはこの名称で合意を得ました。“ブラジル生長の家谷口雅春教会”
○夜、浄心行の説明講話及び実修。
参加者は昨日よりも増えて90名。終始、日本語で、通訳は必要最小限に留めて実修。
それでも、皆さん、真剣に行じてくださいました(※ユーチューブ動画で視聴できます)。
実修後の感想発表では、何人もの人が涙ながらに両親に心から感謝できたことを発表していただきました。
8月24日
○「谷口雅春先生を学ぶ会」ブラジル支部発会を祝して第1回講演会を開催。
今回の講演会については、ブラジル伝道本部も危機感を抱いたのか、ブラジル全土の教化支部に対して、何でも、これに参加したら講師資格を剥奪する等の厳しいお達しが出されたようです。そのために、遠くからバス動員する予定だったところからも次々とキャンセルがあって、最終的にどのくらいの参加者が見込まれるか、掌握できない中での開催となりました。
しかし、蓋を開けてみたら続々と参加者が結集し、最終的には200名を超える大盛会の講演会となりました。1時開会、夜7時までの講演会という日本ではちょっと考えられないプログラムでしたが、最初から最後まで、熱心に受講していただきました。
参加者は伝道本部からの圧力を承知の上で参加しているのであるから、それならそれでこちらも本音をズバリ言わせていただこうということで、私は「何故、学ぶ会は設立されたのか」、久保文剛・社会事業団理事は「社会事業団の使命」という演題で講話をさせていただきました。
結果的には、それが良かったようです。質疑応答の時間では、今の生長の家教団の変質に対する根本的な質問が相次ぎました。
その中に、「昔のように一つの生長の家になれないのか」というのがありました。
それについて、概要、次のような回答を行いましたた。
…この問題のキーポイントは、「生長の家大神-総裁・副総裁-御教」この捉え方にある。
今の教団がこんなにもおかしくなってしまったのは、生長の家大神の「神意」が誰に天降るのか、その見解の違いにある。今の教団は、「総裁」にあるというわけです。だから、その時々の「総裁」の考え方が「生長の家」の教団の「教え」になってしまう。それを称して、生長の家の教えは時代によって説き方が変わる、というわけです。しかし、それで本当にいいのか?「総裁」によって説き方が変わるのならまだしも、説いている「内容」が違ってしまっては元も子もない。今は、むしろ、説き方ではなくて、説いている内容がおかしくなっている。その最たるものが、この度の「讃歌=経本」だ。これが、どのような理由で出来たか?「聖経」を“補強”するものとして発刊されたのです。皆さん、「聖経」は補強されなければならないと思いますか?(補強という言葉には、ブラジル信徒も衝撃を覚えたようです)。
ここまでおかしくなってしまったら、やはり「総裁」というのは、谷口雅春先生であると決めるべきだと思う。そもそも、これが記されている『菩薩は何を為すべきか』を策定した時代は、それしか念頭になかったわけなのですから。もう一度、これを策定したときの理念に戻って「生長の家大神-尊師・谷口雅春先生-御教」こうなってはじめて、生長の家は一つになれる。生長の家教団がそれに同意しない限り、一つにはなれない。
むしろ、ここまで違ってしまえば、敢えて無理して「一つ」になろうとするよりは、谷口雅春先生についていく人、谷口雅宣総裁についていく人、それぞれ、信徒に自由に選択させたがいい。今回、ブラジル伝道本部からは、講演会に参加したら講師資格を剥奪する等の脅迫があったやに聞きましたが、谷口雅春先生が最も嫌悪されたのが脅迫で信仰を雁字搦めにするやり方だった。それを行ったということは、今のブラジル伝道本部は、少なくとも谷口雅春先生の「教え」に背いたと言わなければなりません。そういう中で、おいで下さった皆さんは、本当に勇気ある、谷口雅春先生の本物の弟子であると思う。 そういう話をさせてもらいました。手前味噌かもしれませんが、参加者には納得いただいたのではないかと思います(※この講演会の模様も、ユーチューブ動画で視聴できます)。
○さて、休憩時間の合間、参加した日系人の何人もの方から、ユーチューブ動画で私の講話をよく見ているということを言われました。何度も視聴して、全部、暗記してしまったという方もありました。さすがに、ブラジルということもあって、「嫁はピラニアだ」という講話が一番、良かった…と具体的に言って下さった方もありました。ブラジルで、改めて、「ネット」の時代の凄さを思い知らされた次第です。
○閉会の挨拶に立ったムラハラ先生が、新しく宗教法人を設立する、その名称は“ブラジル生長の家谷口雅春教会”と発表したときの歓声、総立ちとなって、しばらく、拍手が鳴り止まなかったときの感動は今もって忘れられません。
これがきっかけとなって、ブラジルでも谷口雅春先生の教えを護る運動が大きく広がることは間違いないと確信します。
来る伊勢愛国練成会(10月12日~14日開催)にもブラジルから10名以上の同志が参加します。日本とブラジルとの同志の絆を固め合う、素晴らしい時間を共有できればと思います。
8月25日
○「学ぶ会」幹部研鑽会
午前10時から午後6時まで。毎月、最終土曜日に開催しているとのこと。今回で8回目。ブラジル全土から参加していて遠くは3,000キロの離れた地域からも。総参加者は70名。中でも、ブラジリアから青年が6名参加。全員、非日系人。地元では20名ほどの青年が集まって「学ぶ会」の誌友会を開催しているとのこと。いずれ「学ぶ会」の青年会を発足したいということでした。そのリーダーは弁護士で、こういう、社会的にも認められている、非日系人の人達が集まっていることも驚きでした。
○更に驚いたのが、研鑽している内容。古事記・神話に始まり、歴代天皇の名前までも。
そして、私に求められた演題が、なぜ、生長の家で「天皇」を説くのかということ。
そこに託されたムラハラ先生の思いに、大変、心打たれました。
ムラハラ先生はこう言われました。
…なぜ、自分が「谷口雅春先生を学ぶ会」のブラジル支部をつくりたいと思ったのか、そのために、なぜ、昨年、わざわざ「靖国見真会」を受講しに行ったのか?
「学ぶ会」が本流復活・天皇国日本の実相顕現を掲げていたからです。この教えをブラジルにも広めたいと思ったからこそ、「学ぶ会」を設立したいと思ったのです。だから、どうしても、日本から来た講師には「天皇国日本」について、話をしてもらいたいのです。
ムラハラ先生の、その熱き思いに応えて、私も意を決して、話をさせてもらいました。
谷口雅春先生は日本人だから、単なる愛国心、ナショナリズムで「天皇」を説かれたのではない。そこに「神の世界」、真理があるからこそ説かれたのです。だから、それは、決して日本人にしかわからないものではない。それが真理である以上は、ブラジル人にだって絶対に伝わる…。
実際、仁徳天皇、明治天皇、昭和天皇、今上天皇のエピソードを交えて話をしたら、ブラジル人が時に涙を流して聞いてくれるのです。親指を立てて、「分かるよ」そういうサインまで送ってくれたのです(※この講演内容も、ユーチューブ動画で視聴できます)。
○講話が終わって、いろんな方から感想発表がありました。
まず、日系人のある方はこう言われました。
「昔、松田巳代志先生からよく天皇様のことを教えてもらいました。しかし、いつしかそういう話は、誤解を招くからという理由でブラジルでは話を聞く機会がなくなってしまいました。それで私は生長の家から離れました。それから15年になります。天皇様のお話、本当に久しぶりです。日本人として生まれたことに今日、心から誇りをもつことができました。」
また、あるブラジル人青年は、こう言いました。
「ムラハラ先生に救われ、それでムラハラ先生についていこうと思って学ぶ会にも入った。しかし、どうしてそんなに天皇のことを重要視するのか?それさえなかったらもっと信徒が増えるのに、そう思っていた。でも今日の話を聞いて、自分の中にあった日本人に対する人種偏見が払拭された。これでスッキリとした気持ちで自信を持って学ぶ会をやっていくことができる」
昨年「靖国見真会」に参加したパウロさんはこう言ってくれました。
「私は、前に、日系二世が社長をしている会社に勤めていた。その社長が、天皇なんかはどうでもいい。古い人たちには必要かもしれないが、自分たち若い世代にとってはどうでもいい存在だ。それを聞いて、本当に腹が立って、こういう社長のもとでは働けない。そう思って、その日に退職した。自分はシリアの出身である。今の内乱状態を見て、本当に心を痛めている。国の中心に天皇のいる日本が本当にうらやましい。」
終わりに、ムラハラ先生はこう言われました。
『この幹部研鑽会で、日本から来た講師が、普通の真理の話でお茶を濁すようだったら、ブラジルの「学ぶ会」はつぶれていました。今日のお話で、なぜ、谷口雅春先生が、天皇信仰をお説きになられたか、よく分からせていただきました。自信をもって、これからもブラジルで天皇信仰を説いていきます。』
「誤解を招くから」この言葉で、谷口雅春先生のお説きになられた天皇信仰を隠してはならない。真心を込めて、天皇の「理念」、なぜ125代にもわたって継承されてきたのか、それを説いたら、ブラジルの人にも絶対に分かってもらえる。何よりも私にとって、その確信をもてたこと、それが何より有り難く、また勇気を得た研修会となりました。
8月26日
○お別れ講演会。
今回のブラジル訪問で感じたままを話しさせていただきました。
ブラジルでなぜ「学ぶ会」が発足したのか…?
生長の家国際本部の指導で、日本語による招神歌が禁止される。或いは、イビウーナ練成道場で雅楽が流されるのが止められる、先祖供養もブラジルに合うようにと簡素化される…。そういうことへの不満が大きいということは分かっていました。「学ぶ会」では、日本語で招神歌を学べる、だから「学ぶ会」だ、そういうことかなと思っていました。
しかし、それはあくまでも表面上の問題であって、本質的な問題は、ブラジルで天皇信仰を説くのは誤解を受けるから御法度になった、松田巳代志先生たちの貴い精神が途絶えてしまっていた、そこにこそ一番の問題があるのだということを痛感しました。
天皇信仰を真っ正面から掲げた「学ぶ会」をこそ、谷口雅春先生はご守護してくださる。
それを確信した今回のブラジル訪問でありました。
8月27日
○帰国を前にして、城先生と話す。城先生は、聖典のボルトガル語翻訳の第一人者で、ドイツでのヨーロッパ練成会でもご一緒させていただいた先生です。
その城先生も、一貫して、ムラハラ先生とは袂を分かっていたようです。ブラジルで天皇信仰を説くのは誤解される、そう思っていたからです。
しかし、今回、自分の方こそ間違っていた。誤解されるから説かないというのは間違いで、どうしたらブラジル人にも誤解されないで天皇信仰を伝えることができるか、それを考えるべきだった。現に、松田巳代志先生たち、先輩は、それをやってきたわけです。それを、いつしか自分たちも受けつがないできてしまった。
今回の講話を聞いていて、天皇様の大御心は、ブラジル人にも通ずる、世界の人に通ずるという確信がもてた。谷口雅春先生の天皇信仰は日本人だけのものにしていてはいけない、それがよくわかった。「皇恩に感謝せよ」、それを今は“国恩”のように訳してやっているが、それで本当に谷口雅春先生の教えが伝わるのかと疑問に思った。
「実相」は「ジッソウ」そのままでいいように、「皇恩」は「コウオン」として拝読していけばいいのではないか?その上で、「コウオン」とは何か、それを説明していけばいいのではないのか?そういう信念を持つことができた。
○今回、この城先生をはじめ、組織から離れていた日系人信徒がまた運動の第一線に舞い戻るきっかけになる手応えを感じました。
何でも、日系人が入らないと組織運動がきちんと展開されないとも聞きました。ブラジル人と日系人とが両輪となってうまく回転していくように、こちらからも連絡を取り合って支援していければと思います。
○空港でまた30名ほどのお見送りを受けました。ここでも、また驚くことがありました。
日の丸に聖旗、谷口雅春先生のお写真を掲げていると、「私も生長の家です」と何人もの人に声をかけられたからです。こんなことは、日本では考えられません。
で、そういう方に、みんなが「学ぶ会」の名刺を差し上げるのです。あらゆる場で、「谷口雅春先生を学ぶ会」を宣伝し広めていこうという、その積極性に本当に心打たれました。
尊師・谷口雅春先生、万歳! ビ-バ-、ブラジル!
第2回 日本橋見真会(お彼岸・先祖供養祭)に70名参加!
第2回日本橋見真会が、9月22日谷口雅春先生を学ぶ会本部日本橋道場に於いて70名の参加者で開催されました。
お彼岸の中日にあたる今回の見真会では、前原副代表が祭司となって、谷口雅春先生を学ぶ会として初めて「先祖供養祭」が厳粛に執り行われました。
参加者が聖経『甘露の法雨』を一斉読誦する中、祭司以下招霊祭員が真心こめて一柱一柱霊牌を招霊しました。
厳かな中にも心やすらぐ先祖供養祭に参加者は大いに感動し、顕幽相携えた人類光明化運動の推進を改めて決意しました。
なお、これから毎月「先祖供養祭」を開催いたします。
参加出来ない方でも、先祖供養をご希望の方は霊牌(1柱100円)を送って下されば、真心こめて招霊し供養させていただきます。
また、霊牌が必要な方は、谷口雅春先生を学ぶ会本部(03-5829-6410)にご連絡ください。
☆大きな感動を与えた
第8回東京靖国一日見真会に146名 結集!
クリックでYouTubeにてご覧になれます。
8月19日、大東亜戦争敗戦から67年目の夏「人を救い、国を救う尊師の教えに今こそ学ぼう!」をテーマに「谷口雅春先生を学ぶ会」本部主催の第8回東京靖国見真会が開催されました。
ゲスト講師に皇學館大学の新田均教授を迎え、猛暑の中146名の参加者が集い、情熱あふれる見真会となりました。
今回の見真会では、開会式で「終戦の詔書」の玉音放送を拝聴。また、午後からは谷口雅春先生が英霊に捧げられた「大東亜戦争無縁戦没者英霊に捧ぐる辞」を参加者全員で朗読した後、英霊の皆さまに報恩感謝の真心込めて聖経『甘露の法雨』の一斉読誦を実施。慰霊の念で満たされた会場で、浄らかな雰囲気の見真会となりました。
学ぶ会のYouTubeチャンネルです。 誰でも視聴できます。
第1回 日本橋見真会に 50名参加!
第1回日本橋見真会は、7月22日谷口雅春先生を学ぶ会本部日本橋道場に於いて50名が参加して開催されました。
前原副代表の講話や浄心感謝行に感動し、あっという間の3時間でした。
第7回東京靖国一日見真会に173名 結集!
クリックでYouTubeにてご覧になれます。
第7回東京靖国見真会は、6月23日沖縄戦終結の日、靖国神社啓照館に於いて173名の参加者が結集して開催されました。
谷口雅春先生が神去されて27年、先生への報恩感謝の「聖経一斉読誦」をはじめとした各講話や行事に参加者は大いに心満たされ感動の裡に終了しました。
学ぶ会のYouTubeチャンネルです。 誰でも視聴できます。
第6回東京靖国見真会 過去最高246名結集!
4月30日、「谷口雅春先生を学ぶ会」本部主催の第6回東京靖国見真会が開催されました。ゲスト講師に自民党の稲田朋美衆議院議員を迎え、参加者は、過去最高の246名となりました。会場は超満員となり、熱気に包まれた素晴らしい見真会となりました。
「谷口雅春先生を学ぶ会」のYouTubeチャンネルで、そのダイジェスト版を公開しております。
誰でも視聴できます。
本部事務所移転、見真道場開設のお知らせ
4月9日、「谷口雅春先生を学ぶ会」の運動拡大により、本部事務所が移転しました。
それに伴い、“いのちのゆには”「本部仮見真道場(通称「日本橋仮見真道場」)」を併設しました!
本年は『生命の實相』発刊八十周年、いよいよ、「谷口雅春先生を学ぶ会」も、谷口雅春大聖師と『生命の實相』にいま一度立ち還り、個人と国家を救済する、正しいみ教えの爆発的普及発展の時を迎えました。
「谷口雅春先生を学ぶ会」は、昨年から始まった東京・靖国一日見真会による会員の急速な拡大のため、より広い事務所への移転の必要に迫られました。
また、心癒される講話とともに、浄心行、先祖供養などの徹底した宗教行による心身浄化の見真会・練成会を開催して欲しいとの要望が高まってきました。
そのため、4月9日、本部事務所を下記の住所に移転し、これに伴い、同所に「本部仮見真道場」を設立いたしました。
この道場は60人が収容可能なゆったりとした広さがあり、今後は、早朝行事、日曜講演会、誌友会、母親教室、青年見真会、聖経読誦の集い、写経の集い、一泊見真会、練成会など様々な宗教的行事を開催することが可能になります。
そして、この道場が宗教的行事の喜びと感動をとおして、神癒の体験が続出する「いのちのゆには」になることを念願しています。
皆様、是非、神癒生まれる「本部仮見真道場」にお越しください。
●新「谷口雅春先生を学ぶ会」本部・本部仮見真道場
〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目27番9号初音森ビル10F
電話03-5829-6410 / FAX03-5829-6411
JR総武線・都営地下鉄浅草線「浅草橋」駅から徒歩5分・総武快速線「馬喰町」
駅から徒歩5分・都営地下鉄新宿線「馬喰横山」駅から徒歩8分
☆第5回東京靖国一日見真会に169名 結集!
クリックでYouTubeにてご覧になれます。
2月19日、第5回東京靖国一日見真会が開催されました。
169名の参加者が結集し、いのちの研鑽と飛龍のごとき発展を誓いました。
「谷口雅春先生を学ぶ会」のYouTubeチャンネルで、そのダイジェスト版を公開しております。
誰でも視聴できます。
「魂が浄められました!」「久し振りに感動的なお話を聞きました」「体験談に感動しました!」と多くの参加者から大好評の「谷口雅春先生を学ぶ会」本部主催「東京靖国一日見真会」。その講話と体験談をDVDに完全収録!
DVD『第6回東京靖国一日見真会』 新発売!
平成24年4月30日靖国神社啓照館
責任編集 「谷口雅春先生を学ぶ会」本部
講話 稲田朋美 国弘昭義 中島省治 前原幸博
体験談 冨澤貴明 鈴木貴志
定価1700円(税込)送料180円
DVD『第5回東京靖国一日見真会』 好評発売中!
平成24年2月19日靖国神社啓照館
責任編集 「谷口雅春先生を学ぶ会」本部
講話 浅川正人 国弘昭義 中島省治 前原幸博
体験談 竹村律子 岡田正
定価1700円(税込)送料180円
生長の家社会事業団・光明思想社 全面勝訴!
『生命の實相』等の著作権を巡って、生長の家教団本部・日本教文社と生長の家社会事業団・光明思想社との間で争われていた裁判は、東京地裁の全面勝訴に引き続き、1月31日、東京高裁も、生長の家社会事業団・光明思想社の全面勝訴の判決を言い渡しました。
1.谷口雅春先生の「ご遺志」が護られる!
谷口雅春先生は、自らのご著書において、『生命の實相』等の著作権は、「生長の家社会事業団」に譲渡することを明らかにされていました。
谷口雅宣総裁は、その「ご遺志」を無視し、著作権をわがものとしたいがために、このような裁判が起きたのです。
教えを広めるために使われるべき信徒の浄財を、このような無益・無法な裁判に浪費したことを心ある信徒の皆様、どう思われますか?
2.『生命の實相』「聖経」は「光明思想社」から発行!
『生命の實相』「聖経」の著作権は、「生長の家社会事業団」にあることが法的に確定しました。
今後、 すべての『生命の實相』「聖経」は、「株式会社 光明思想社」から発行されます。
教団は、光明思想社刊行の谷口雅春先生のご著書は「聖典」とは言えない、と信徒を説得してきたと聞きます。教団は、今後も、この論理を押し通すつもりなのでしょうか?
3.「教団敗訴」の前にもはや原宿教団の言い訳は通用しない!
「生長の家教団から『生命の實相』「聖経」を取り上げた「社会事業団」「光明思想社」そして「谷口雅春先生を学ぶ会」は横暴で本当にひどい、伝道の邪魔をしている!」原宿教団では、今回の裁判期間中、信徒に対して、このような宣伝を行ってきたと聞きます。
それならば、なぜ「悪い」という方が裁判では勝つことができたのでしょうか? それとも、裁判所が間違っているとでも言うのでしょうか? もし、そうだとしたら、生長の家教団は、オウム真理教と少しも変わらぬ「カルト集団」ということになってしまいます。
4.この判決から信徒は何を学ぶべきか?
「裁判なんて、そもそも現象だから」と言って、やり過ごそうとする向きもあります。
生長の家の「教え」というものは、現象だからといってそれを安易に軽視するものでは断じてありません。
その現象を捉えて、そこにはどういう心の影が現れているのか、そこからしっかりと学ぶのが本来の「教え」ではなかったのですか。
谷口雅春先生の本来の「教え」から逸脱してしまったからこそ、今回の「敗訴」という現象が現れたのだと見るべきだと考えます。
この「敗訴」をきっかけとして、原宿教団の過ちを正す〝正統生長の家本流復活運動〟をともに展開することこそ、最も大事な「教訓」ではないでしょうか。
☆信仰の喜び溢れる第4回東京靖国一日見真会に195名 結集!
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12月10日、第4回東京靖国一日見真会が開催されました。
先ず、今上陛下の益々の弥栄を祈念して「聖経一斉読誦」が行われ、会場内は信仰的雰囲気に充ち満ちました。
また、指導講師が語った「幸福になるために人間は生まれてきた」「大きな荷物は背負ってないで、投げ捨てなさい」などの珠玉の真理の言葉が参加者に大きな感銘を与え、心に滲みる見真会になりました。
「谷口雅春先生を学ぶ会」のYouTubeチャンネルで、そのダイジェスト版を公開しております。
誰でも視聴できます。
☆参加者178名!大盛会となった「谷口雅春先生を学ぶ会」本部主催、第1回伊勢愛国練成会・第8回伊勢見真会☆
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参加者178名!
9月30日から2泊3日の日程で伊勢神宮のお膝元にある伊勢青少年研修センターにおいて開催された「谷口雅春先生を学ぶ会」本部主催、第1回伊勢愛国練成会・第8回伊勢見真会は、多くの参加者を得て大盛会となりました。
「谷口雅春先生を学ぶ会」のYouTubeチャンネルで、そのダイジェスト版を公開しております。
誰でも視聴できます。
☆186名参加!大きな感銘に包まれた第3回東京靖国一日見真会☆
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「谷口雅春先生を学ぶ会」本部主催の第二回東京靖国一日見真会に続き、8月20日に第三回東京靖国一日見真会が同じく東京九段の靖国神社境内の啓照館において開催されました。
186名の参加者を得て、会場内は熱気と感動に包まれました。
ゲスト講師に、(財)新教育者連盟理事で『一寸先に光は待っていた』(光明思想社刊)の著者である谷口貴康先生を迎え、ブラジルからは4名が参加し、会場は大きな感銘に包まれました。
「谷口雅春先生を学ぶ会」のYouTubeチャンネルで、第1回、第2回に続き、第3回のダイジェスト版を公開しております。
学ぶ会のユーチューブチャンネルです。 誰でも視聴できます。
DVD『第4回東京靖国一日見真会』 好評発売中!
平成23年12月10日靖国神社啓照館
責任編集 「谷口雅春先生を学ぶ会」本部
講話 平沼赳夫 国弘昭義 中島省治 前原幸博
体験談 川端純子 曽根原真澄
定価1700円(税込)送料180円
DVD『第3回東京靖国一日見真会』 好評発売中!
平成23年8月20日靖国神社啓照館
責任編集 「谷口雅春先生を学ぶ会」本部
講話 国弘昭義 中島省治 前原幸博
体験談 海蔵雅之 ブラジルからの同志を迎えて
定価1700円(税込)送料180円
DVD『第2回東京靖国一日見真会』 好評発売中!
平成23年6月18日靖国神社啓照館
責任編集 「谷口雅春先生を学ぶ会」本部
講話 伊藤八郎 国弘昭義 中島省治 前原幸博
体験談 竹村 茜
定価1700円(税込)送料180円
DVD『第1回東京靖国一日見真会』 好評発売中!
平成23年4月30日靖国神社啓照館
責任編集 「谷口雅春先生を学ぶ会」本部
講話 代田健蔵 中島省治 前原幸博
体験談 森藤左エ門 清野輝江
定価1700円(税込)送料180円